小鳥箱のポリアンドリーの日常。

性癖こんもりです。

おはようございます

起きた時隣でファーくんが寝ていました。

他の子たちはベルタさんたちが相手してくれているのでしょう。

ゼルタさんが頭元にいて、覗き込んでいました。

心配げな顔をしていたので、おそらく不安だったのでしょう。

ゼルタ「気持ちはどうだ?」

小説褒めてくれた人だからね。凄いショックと、小説書けないことに落胆してるよ。

ゼルタ「ファーはぐっすりだな」

まあね、疲れたんでしょう。

ベルタたちは?

ゼルタ「今散歩しに行ってる」

そっか。

じゃあ今日も修行しないとね。

ゼルタ「無理するなよ」

うん