2022-05-07 おはようございます 起きた時隣でファーくんが寝ていました。 他の子たちはベルタさんたちが相手してくれているのでしょう。 ゼルタさんが頭元にいて、覗き込んでいました。 心配げな顔をしていたので、おそらく不安だったのでしょう。 ゼルタ「気持ちはどうだ?」 小説褒めてくれた人だからね。凄いショックと、小説書けないことに落胆してるよ。 ゼルタ「ファーはぐっすりだな」 まあね、疲れたんでしょう。 ベルタたちは? ゼルタ「今散歩しに行ってる」 そっか。 じゃあ今日も修行しないとね。 ゼルタ「無理するなよ」 うん